今回の豚インフルエンザ騒動を今までの情報等で分析すると、以下のようになります。
①今回報道されているA型インフルエンザは、弱毒性であり、感染力は季節性インフ ルエンザ並か、それを少し上回る程度である。
②世界中に感染拡大しているが、弱毒性であり、致死率が低く、適切な治療を受けれ ば、一週間以内に治る可能性が高い。
③メキシコの「疑い」だけで死亡した150余件の事例は、新型インフルではなく、 悪性の肺炎等を引きおこす細菌である公算が高い。
④メキシコにおいて、新型ウィルスと共に、“細菌兵器“がばらまかれた可能性も否定できない。
この細菌兵器は、SARS系であり、米国研究施設で作られた可能性が高い。
⑤メキシコ政府の過大発表は、経済的支援を受けるためである。
すでに、IMF、世界銀行が支援を始めている。また、供与された資金は残念ながら、麻薬組織に流れる可能性が高い。
⑥おそらく、この計画には、各国政府、WHO、IMF、世銀、製薬会社、報道機関、 米軍、麻薬組織、国際金融資本家らが関わっている。
ちなみにネオコンの前ラムズフェルド国防長官はタミフルを開発した米ギリアド・ サイエンシズ社のCEOを1997年から2001年まで務めていた。
⑦それぞれの役割や利害関係は以下のとおり。
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